2017

1/12

新規マイクロスコープ導入について

岡野歯科医院に、昨年の12月25日に3台目のマイクロスコープ(治療用顕微鏡)が導入されました。

岡野歯科医院に2台目に導入されたCarl Zeiss社のpico Moraとの入れ換え機として、新たにCarl Zeiss社のPro ergoを導入したのですが、今迄の2台のマイクロスコープと違う点は、キセノンランプというとても明るい光源を備えている事です。

今迄のハロゲンランプでは、根管治療時に根管内の特に根尖(根管の先端)を見ながら治療する時にハロゲンランプの明るさを最大にしてマイクロスコープで根管内を覗いても暗さを感じ、治療に不安を感じることもありました。

キセノンランプは、ハロゲンランプの2倍以上の明るさを得られるためハロゲンランプでも暗い根管内を明るくクリアに視認する事ができます。それによって、治療部位の状況の把握が更に確実になり、正しく精確な治療により根管治療の成功率を向上させ、抜歯の確立を下げることができます。

岡野歯科医院は、今後も安易な抜歯はせず、ご自身の歯を残す、ご自身の歯で噛む事を最優先に考える治療をしていきます。

手前がキセノン、奥がハロゲンのマイクロスコープです