失った歯の治療

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日本顕微鏡歯科学会 認定医
100%拡大視野治療

ったあと、
インプラント以外
選択肢があります

歯を失った部位に、ご自身の歯を移植する治療が
「自家歯牙移植」です。

すべての方に適応できるわけではありませんが、
条件が合えば検討できる治療法です。

自家歯牙移植とは?

自家歯牙移植とは?

自家歯牙移植とは、患者さん自身の不要な歯(親知らずなど)を、失ってしまった部分に移植する治療法です。


自分の歯を使うため、生体との相性も良く、まるで元からあった歯のように馴染むのが大きな特徴です。

自家歯牙移植の特徴

自家歯牙移植の特徴を、詳しくご紹介します。

① 自分の歯をそのまま利用

自家歯牙移植では、親知らずなど今使っていない歯を移植用として活用します。


患者さん自身の歯をそのまま移植するため、生体にとって異物ではありません。そのため、拒否反応やアレルギーのリスクが極めて少なく、身体に自然に馴染みます。
また、「自分の歯」というだけあって、噛む力の伝わり方や感覚が非常に自然で、人工物にはないフィット感が得られます。

② 天然歯と嚙み心地は変わらない

インプラントや入れ歯では、噛んだときの感覚がどうしても天然歯と異なります。

しかし、自家歯牙移植では「歯根膜」という天然のクッションが残るため、噛んだときに「ふわっ」とした自然な感覚が維持されます。
歯根膜があることで食事の際の違和感もなく、「以前と同じ感覚で噛める」ことが大きな魅力です。

③ 周囲の組織と馴染みやすく、長期的に安定しやすい

移植した歯は、周囲の骨と徐々に結合し、長期的にはしっかりと固定されます。条件が整っていれば「10年以上機能しているケース」も珍しくありません。
特に、移植歯の歯根膜がきちんと残っていれば、骨との結合がスムーズで安定性が高まります。これはインプラントにはない大きな利点です。

④ 周囲の健康な歯にダメージを与えない

ブリッジ治療では、両隣の歯を大きく削る必要があります。また、部分入れ歯では、支えとなる歯に負担がかかります。これにより、将来的にその歯が弱くなってしまうというリスクもあります。

しかし自家歯牙移植なら、隣の歯を傷つけずに治療が完結します。

残された健康な歯を守りながら歯を補えることは、長い目で見ても大きな利点です。

⑤インプラントより費用が抑えられる

インプラント治療は、人工歯根や上部構造などの材料費に加え、外科的な手術が必要になるため、治療費が高額になりやすい傾向があります。

一方、自家歯牙移植は、ご自身の歯を活用する治療法のため、新たな人工材料を用いる必要がなく、条件が合えば追加の処置も最小限で済む場合があります。

その結果、インプラントと比べて治療費を抑えられるケースもあります。

特に親知らずを移植に活用できる患者さんにとっては、費用面でも検討しやすい選択肢となります。

自家歯牙移植には条件があります

自家歯牙移植はとても優れた治療ですが、すべての症例で適応できるわけではありません。
次のような条件が必要になります。
  • 移植に使える健康な歯(多くは親知らず)があるか
  • 移植先の骨量が十分にあるか
  • 炎症や感染が強くないか
  • 移植する歯の形や根の形が適しているか

これらを事前にしっかりと診査し、適応が判断された場合にのみ治療が可能となります。

岡野歯科医院の顕微鏡(マイクロスコープ)治療

岡野歯科医院では、すべての治療にマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用し、見える精密治療を徹底しています。
わずかな段差や隙間も見逃さず、再発を防ぎ、長く安心して使える治療を提供することを医院の基本方針としています。具体的な取り組みを説明します。

マイクロスコープ治療のエキスパートが担当

院長の岡野は15年以上前からマイクロスコープ治療を手がけるエキスパートです。また、日本顕微鏡歯科学会認定医の資格も有しています。

さらに、難易度の高いミラーテクニックを駆使し、視野・角度を自在に操り、他院では再現が難しい精密処置を実現しています。

院長:岡野 眞

院長:岡野 眞

経歴

1987年昭和大学歯学部 卒業
2001年岡野歯科医院 医院長就任

資格・所属学会・団体

  • 日本歯内療法学会会員
  • 日本顕微鏡歯科学会会員
  • 日本顕微鏡歯科学会認定医
  • 顕微鏡歯科ネットワークジャパン認定医
  • サティフィケイト

「適合」に徹底的にこだわる

岡野歯科医院で最も重視しているのは、被せ物・詰め物の適合性です

適合性」とは、歯と被せ物・詰め物の境目がどれだけピッタリ合っているかを示す言葉です。
境目のすき間がほとんどなく、滑らかにつながっている状態を「適合性が良い」と言い、逆に境目にすき間や段差ができてしまう状態を「適合性が悪い(不適合)」と呼びます。

つまり、適合性が良いというのは歯と人工物が隙間なくフィットしている状態、適合性が悪いというのは境目に小さな段差やすき間が生まれている状態のことです。

マイクロスコープは最大30倍の拡大視野で、肉眼やルーペでは見えないわずかな段差・隙間・感染部位まで確実に把握できます。
適合が良くなることでプラークが溜まりにくく、セルフケアもしやすいことから再発リスクを根本から減らせるというメリットがあります。

初診カウンセリングのご案内

当院では、できるだけ患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などをお聞きするよう努めています。
下記からお問い合わせください。

お問い合わせ・ご予約は044-711-8241

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