2017

8/09

お悩み解決part 3

以前より皆さんから頂く歯に関する不安やお悩みについてブログを通じてお答えさせていただけたらと、この度「お悩み」と「お悩み解決」を追加いたしました。

お悩みpart3:Q.いつも歯が痛くならないと歯医者へは行きません。

いつも歯が痛くならないと歯医者へは行きません。
「歯が痛くなった時か詰め物がとれた時しか行かないんですがそれでもいいのでしょうか?」
(学生:20代:男性)

お悩み解決part3

A.
できたら、定期検診を受けられることをお勧めします。定期検診の目的の一つは、早期発見早期治療です。
歯が痛くなってから、もしくは詰め物が外れ時には、もう病気が進行しすぎて手遅れになってしまう事があります。病状が悪化すればするほど歯を残すための治療は複雑になり、また時間も費用も余計にかかってきます。また、ギリギリ歯が助かったとしても、治療後の状態維持の条件は悪くなります。再発などのトラブルも起きやすくなりますので、早期に発見し少しでも良い条件で治療した方が治療後のトラブルは少なくなります。

また、定期検診では、ブラッシングで歯垢が上手く落とせていないところをチェックし、歯ブラシやフロス、歯間ブラシの正しい当て方を練習しますので、むし歯や歯周病を予防することもできます。

当医院では、定期検診時にマイクロスコープを使ってむし歯や歯周病の状態、歯垢の残っているところを動画で撮影し、その場でモニターに再生して現在の状態を確認していただき、改善点や改善方法をわかりやすく指導します。

むし歯や歯周病は重症化すると助ける事ができません。入れ歯やインプラントをしないで済むよう、まずは予防を第一に考える事をお勧めします。

マイクロスコープで画像を撮影します

録画した動画をモニタに再生して患者さんに説明します